五月病には栄養バランスのとれた食事を

希望(きぼう)を抱い(いだい)て学校(がっこう)生活(せいかつ)や就職(しゅうしょく)にと新しい(あたらしい)生活(せいかつ)に踏み出し(ふみだし)た人(ひと)が、ゴールデン・ウィーク明け(あけ)頃(ごろ)から五月病(ごがつびょう)の症状(しょうじょう)に悩まさ(なやまさ)れる場合(ばあい)があります。ストレスが原因(げんいん)の場合(ばあい)が多い(おおい)のですが、一人暮らし(ひとりぐらし)を始め(はじめ)たり、残業(ざんぎょう)などで食事(しょくじ)の栄養(えいよう)バランスがうまくいかなくて体調(たいちょう)が悪い(わるい)のかもしれません。栄養(えいよう)バランスを考え(かんがえ)て、毎日(まいにち)の食事(しょくじ)をとっていますか?揚げ物(あげもの)など、片寄っ(かたよっ)た食事(しょくじ)になっていないかを、振り返っ(ふりかえっ)て考え(かんがえ)てみましょう。食事(しょくじ)をきちんととるということは、生き生きと(いきいきと)した生活(せいかつ)を送る(おくる)うえでとても大切(たいせつ)です。栄養(えいよう)バランスについて考え(かんがえ)ていきましょう。食事(しょくじ)のバランスを上手(じょうず)に保つ(たもつ)には、いろいろな食品(しょくひん)を組み合わせ(くみあわせ)ましょう。主食(しゅしょく)・主菜(しゅさい)・副菜(ふくさい)の組み合わせ(くみあわせ)を心がける(こころがける)と、バランスの取れ(とれ)た食事(しょくじ)をとることができます。主食(しゅしょく):ごはん、麺類(めんるい)、パンなど主菜(しゅさい):肉(にく)・卵(たまご)・魚(さかな)・大(だい)豆製品(まめせいひん)などを使っ(つかっ)た、おかずの中心(ちゅうしん)となる料理(りょうり)副菜(ふくさい):主菜(しゅさい)に付け合せる(つけあわせる)、野菜(やさい)などを中心(ちゅうしん)とする料理(りょうり)外食(がいしょく)や加工(かこう)食品(しょくひん)、調理(ちょうり)食品(しょくひん)も、メニューや手作り(てづくり)品(ひん)とうまく組み合わせ(くみあわせ)てとれば、充分(じゅうぶん)栄養(えいよう)バランスの取れ(とれ)た食事(しょくじ)ができます。最近(さいきん)はカロリー表示(ひょうじ)をしている外食店(がいしょくてん)も多く(おおく)なっています。表示(ひょうじ)を気(き)をつけて見る(みる)習慣(しゅうかん)を身につける(みにつける)と良い(よい)でしょう。また、余り(あまり)濃い(こい)味(あじ)の食品(しょくひん)ばかりとらないように気(き)をつけてください。また、家族(かぞく)や友人(ゆうじん)などと食事(しょくじ)を楽しん(たのしん)で食べる(たべる)のも、栄養(えいよう)をとるだけでなく心(ごころ)も豊か(ゆたか)にしてくれます。3食(しょく)を規則正しく(きそくただしく)とるのも大切(たいせつ)です。食事(しょくじ)を楽しむ(たのしむ)ことで、五月病(ごがつびょう)に負け(まけ)ない体(からだ)を作り(つくり)ましょう。

五月病

希望を抱いて学校生活や就職にと新しい生活に踏み出した人が、ゴールデン・ウィーク明け頃から五月病の症状に悩まされる場合があります。

五月病